B級科学者もどきの憂鬱

とある理系になりきれない奴のつれづれなる活動記

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スタイルの指針

最近友人に、Javaを教えてくれ! と頼まれました。
オブジェクト指向の諸々とかそういうのではなく、
主に作っているアプリのバグ取りが中心なのですが、
友人も学び始めらしいので適当に同時に教えてます。
で、そこでちょっと気になったこと。

よくプログラミング界隈で議論になる事ですけど、
皆さんは、中括弧「{}」ってなるべく省略しますか?
その友人は、省略できる時は常に省略する人なのですが、
私は、省略する場合は必ず制御文と同じ行に書くようにしてます。

よく議題になるプログラムスタイルは他にも色々ありますが、
私は一応、間違いに気付きやすいかと、
単純に美しいかという二つの基準で決めています。
優先度はもちろん前者の方が上ですが。

C言語で例を挙げてみます。
変数と直値を等価演算子で比較する場合、

if(pointer==NULL)

のように、左に変数、右に直値ではなく、

if(NULL==pointer)

と逆にします。このとき、「==」をもし「=」と間違えた場合、
(VBなんかと交互にコーディングしてるとよくある)
文法エラーが確実に起こり、ミスが発見できます。

プログラムを色々書いたり読んだりしていると、
どんなバグが出やすいかがわかってきます。
で、その書き方でそのバグが回避できるのなら、
出来る限りそのスタイルでやりたいよねっていうことです。

プログラムは確かに文学のような部分もありますけど、
やっぱり『厳密な手順書』という意味が一番ですし、
何であっても、変更が容易で理解しやすいというのに
越したことはありませんよね。
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