B級科学者もどきの憂鬱

とある理系になりきれない奴のつれづれなる活動記

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好奇心とインターネット

考察カテゴリ記念すべき第一回目。
今回のテーマは、好奇心とインターネットの関係について。
先に結論を言っちゃうと、あんまりネットサーフィンし過ぎるなよ~、です。

結構長いので、追記に入れました。


Webページを閲覧していて、そこに貼られていたリンク先に
ちょっと興味が湧いて、クリックしてみる。

なんてことは、よくある。
というか、リンクをクリックする理由の大半じゃないだろうか。


好奇心というのは、多分誰にでもあるものだ。

しかし、好奇心がこれだけ連続して発生し、
かつ常に満たされ続けるメディアなんて、インターネットぐらいじゃないだろうか。

もし他のメディアで、ちょっと気になる項目が出てきても、
すぐに調べてみることはできない。
百科事典などでは、関連項目へのページが示されていることもあるが、かなり限定的である。

しかもインターネットにおいては、情報源がほぼ際限なく存在する。
知ろうと思えば、いくらでも調べられると言っても過言ではない。


好奇心というのはある意味で欲求不満であり、
普通、欲求不満というのはすぐに満たされるものではない。

ところがインターネットは、それがすぐに満たされる仕組みを持っている。
そのため、ネットサーフィンをすると、ぬるま湯に浸かっているような満足感が生まれる。
そうやって、時間がいつの間にかどんどん過ぎていく。

好奇心が生まれ、すぐに満たされ、また生まれるという無限ループを辿る。
それは、何らかの外部要因が無ければ抜けれられない。
まれに、Webページ上で見たものが、ネットサーフィンを続ける気分を
萎えさせることがあるが、例外的なものだろう。

もちろん、明確に調べることがあって、
それが終わればOKという場合もあるだろう。
しかしそんな時でも、ちょっと気になったリンクをついクリックしてしまい、
中々やめられなくなった、なんていう経験は無いだろうか?

YouTube、pixiv、Wikipediaなど、多数のページが存在するサイトでは、この仕組みを活用して、
一人がより多くのページを見るように仕向けている。
ニコニコ動画で言う『ニコ厨』などになる原因の一つだろう。
まぁ運営側としては、単に利用者が便利なようにやってるだけなのだろうが。


リンクをクリックすることは、決して悪いことではない。
勉強などと同じで、関連項目を同時に頭に入れることで、
自分の知識を深めることに繋がる。
同じことを他の人が書いた文章を読むことで、新しい発見もあるものだ。

ただし、あまり長くするのはやめておいたほうがいい。
ある程度区切りを付けて、きっぱりとやめよう。
最後に閲覧していたページをブックマークしておいて、後で見てもいい。

案外そういうページは、
次の日に見るとあまり興味が湧かないことも多いものだ。



今回の考察の課題。
・好奇心は欲求不満と言えるほど大げさなものか?
・無限ループを抜ける内部要因は他に存在しないのか?
・動画共有サイトなどでクリックする行為でも、
 同列に議論をして良いのか?調べ学習の時だけではないのか?

他に、疑問、反論、意見などございましたら、コメントして下さると幸いです。

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