B級科学者もどきの憂鬱

とある理系になりきれない奴のつれづれなる活動記

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科学とオカルトは対立するものか?

また記事書くの忘れてました。
今度から気を付けます。

今回は考察カテゴリ。たまにはいいよね!
っていうか、せめて全体の一割ぐらいは
このカテゴリにしたいです。
一応ハンドルネームScientistBとか
名乗ってるんだから、それっぽいことしろよと。

内容は、題名の通りです。
科学者とか名乗ってるくせに何言ってんの?
とか思った人は、まず読んでから反論してください。
それと、誤解の無いよう言っておくと、
私は基本的にオカルト懐疑派です。


基本的に科学は、ある事象を説明する理由を考え、
それを理論とすることで発展しました。
理論から始まったものもありますが、
検証が求められるのはどんな理論でも同じです。

ここで言いたいことは、
理論というのは、観測から直接得られた
わけではないということです。

つまり、観測結果を説明出来れば、
ある意味どんな理論でもいいわけです。
もし別の理論で説明できるのなら、
そっちでも問題ないのです。

もちろん、オッカムの剃刀であったり、
既存の理論との整合性から、おのずと理論の形は
決まって来ることが多いのですが、
これらは別の理論が存在することを
否定するものではありません。

例えば、ある家で心霊現象が起きているとします。
調査の結果、科学的に説明が付いてしまいました。
しかしそれは、霊が居なかったという
証拠にはならないのです。

科学的な説明は、観測されたものではないからです。
あくまで、その場の状況から最もそれらしい説明を
組み立てただけなのです。

また逆に、もし実際に霊がその現象を
起こしていたのだとしても、
霊がそこに居たことを観測出来ない限り、
証明することは出来ません。

また、原因がはっきり分かっている場合でも、
結果との繋がりを説明する理論の内容を
決定することは出来ません。

理論に対して絶対的に求められる条件は、
「結果をうまく説明できる」ただそれのみであって、
それさえ満たせば何でもいいからです。

答えがはっきりしている数学の問題でも、
その解き方には様々なものがあります。
この例が適切かどうかはわかりませんが、
異なる理論であっても結論が同じということは、
十分に考えられるということは分かると思います。

つまり、例えオカルトであっても、
その理論がうまく説明出来ている限り、
それを否定することは出来ないということです。

科学だけが唯一無二の絶対的存在だとは限りません。
別系統の理論としてオカルトというものがあっても、
科学そのものには基本的に影響は無いのです。

まぁつまり最終的に何が言いたいかっていうと、
「オカルトを全否定する必要は無いよ!」
ということです。

個人的には、可能な限り厳密さを求める科学と、
厳密さはあまり無いオカルトというのは、
どちらも真実を含む部分があるんじゃないのかな、
と思います。

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